久々に就活に関するまともなことを書こうかと思います。
今回は私が見てきた07卒学生さんによく見られた光景を基に、08卒学生さん向けにお話します。
題目どおり目的のすり替えは赤信号(●●●)です。
どういったことか↓
【3年生の12月まで】
3年生のこの時期は就活の仕方がわからず、知識を深めようとします。
SPI対策・自己分析などなど。この時点であまり目的はない人が多いです。
【3年生の1月〜4年生の5月頃に掛けて】
ぼちぼち目的を持って活動し始めます。
が、ここで意識面で大きく2通りの目的の持ち方をします。
1.内定を獲得することを目的にする人
2.卒業後の働くビジョンを実現させることを目的にする人
表現の仕方には若干不自然さがあるのですが、1.を別の表現に置き換えると
内定を獲得すること「が」目的に「なってしまう」人
かもしれませんね。
この時期に内定がバンバン出る人は出まくります。
出ない人は、全く出ません。0が続きます。
よって
【6月〜】
0が続く人は「焦り・不安」の影響か、
「あんな仕事がしたい!」「自分の能力はこういう仕事に活かす以外考えられない!」など様々な想いを持って就活していたはずが、気がつけば内定獲得が目的になってしまう人が出てきます。
結果として、就職したのちにミスマッチを引き起こす原因になりかねない。
明確な目的・目標は持ちにくいかもしれません。
しかしながら、私が上記に述べている意味・意図を理解できる人は納得のいく就活ができるのではないかと思います。
また、それらの目的・目標が見出せない、わからない人は周りの人に相談して下さい。
決して恥ずかしいことではありません。
相談することで必ず見出せるわけではないかもしれませんが、ヒントを得れるかもしれません。
目的を持って生きている人は強いです。間違いなく。
もし周りに相談者がいないなら、相談のりますよ〜。
先日お越しいただいた鈴木さん(世の中鈴木さんいっぱいいるから大丈夫ですよね?)、お役に立てたか定かではないですがまたお越しくださいね。
Author:篠田 洋平
金銭的な問題と勉強嫌いが総じて進学することに無意味さを感じ、高校卒業後、1996年にファーストリティリング(ユニクロ)に入社。その後、接客や品出しなど作業を繰り返し、肉体的に苦しくも比較的気楽な3年を過ごす。3年目で転機が訪れ作業者から店舗経営を担う立場へ。「人・物・金」の原理原則を叩き込まれ部下育成(マネジメント)の難しさを身を持って体験、当時21歳。顧客と上司・部下に“とことん”向き合って育つ。上場も体験し6年間在籍したのち、次のステージとして現在ジェイ・エス・エル社を選び採用や企画など様々なことに手出し中。愛情のある捻くれた上司と手のかかる可愛い部下たち(笑)に揉まれる日々を過ごす、そんな私の普通且つ普通ではない捻くれたブログ。